サードワークプレースの種類という記事を約3年前に会社のサイトで書いていた(メニュー等からのリンクはない)。
ちょっと恐ろしいことなのだが、修正点が見当たらなかったのである。もちろん、FacebookのコワーキングJPで多くの人の合意が得られたものではないし、異論も出たのだが、私は今でも
1.サービスドオフィスであること
2.ファシリテーターがいること
3.コワーカーのコミュニティが存在すること
で良いのではないかと思っている。ただ、個別のサービスプロバイダーに当てはめれば確実に異論が出る。
そろそろ、ワーケーションに関して定義案を書く時期が来ているような気がしている。11月1日からのエストニア訪問は残念ながら風前の灯火。でもまだゼロではない。