煙草を吸ったら退学

hagi2019/11/09(土) - 20:54 に投稿

最近の違法薬物に関する記事を読んでいて、ふと、なぜ「煙草を吸ったら退学」という校則があったのだろうと思った。

もちろん、煙草は健康に悪影響があり、子どもを守るためには吸わせないようにするのは好ましいことだと思う。しかし、「煙草を吸ったら退学」は、言う事を聞かない奴は罰するという強権の匂いがする。そうやって、権力に従わない人を排除していった結果が今の社会なのでは無いかと思い至った。

田代まさし、ピエール瀧は、違法薬物で逮捕され一時は存在しなかった人の扱いを受けた。しかし、殺人事件を犯したわけでは無い。むしろ、自己責任とは言え、病に落ちたと考えた方が良い。恐らく、病から回復させるのは確率的にかなり難しいが「第25条 すべて国民は,健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」の原則に基づけば、国は全力で回復に努めなければいけないと思うのである。その国民の一人を排除する政府・行政は、言う事を聞かない奴は罰するという強権を行使して、国民より権力者を守っているのではないかと感じる。

そろそろ、主権者が政府・行政の権力を再評価すべき時期を迎えていると思う。

Ubiquitous Lifestyle Laboratory OÜ 登記申請

hagi2019/11/07(木) - 10:43 に投稿

Estoniaで起業申請を行った。

利用したサービスはsetgoで正味所要時間は30分だった。実際には2か所で引っかかったので、作業開始から3日間かかった。Setgoを選んだのは日本語サービスがあるからだ。Xoloの利用も考えたが、何をやったかを分かりやすく説明できるようにしたいと思ったので、Setgoを選択した。

アカウントの登録は、e-residencyカードを読み込ませて、PINを入れれば良い。その後Eメールアドレスが聞かれるので、最初はtakayuki.hagihara@eesti.eeというe-residencyに付随するメールアドレスを入力した。しかし、このメールアドレスのForward先にメッセージが届かない。ここで初日は終了、サポートリクエストを送ったところ、@eesti.ee以外を使わなければいけないことが分かり、hagi@ulslab.comで再設定をしたところ無事Eメール認証を完了。

GDPR準拠について考え始めた

hagi2019/11/01(金) - 01:02 に投稿

恐らく11月10日までにエストニアで新しく企業を登記する。もちろん、Webサイトは立ち上げるし、できればSmart-ID対応もしたいと思っている。

あたりまえの事だが、EUで企業を立ち上げてサイトを上げるからにはGDPR準拠でなければいけない。調べて見ると、創業時のハードルは非常に低いが、社会にインパクトを与えるレベルになると、GDPR違反は日本円換算で24億円以上の罰金を課せられるリスクのある重い規制である。

移働の時代を考える

hagi2019/10/30(水) - 11:36 に投稿

今日、日経新聞に『空き家と向き合う(2) 地域ぐるみでホテルに』という記事が出ていた。

天空の城といわれる竹田城址のある地域で、機会があれば見てみたいと思う人は少なくないだろう。仮に、その存在が世界に知れ渡れば移働のロケーションとして考える人もいると思う。イメージとしては、日本人が1か月から3か月程度住んで働くとか、海外の人が1か月から3か月住んで働くとか、といった事が現実的に可能か想像してみた。

オブジェクトベースのUIデザインはDrupalベースのサイトでも応用可能だと思う

hagi2019/10/29(火) - 09:16 に投稿

偶然『OOUI – オブジェクトベースのUIモデリング』という記事に出会った。秀逸な記事だと思う。十分簡潔で、UI設計を行う時にオブジェクト(名詞)を意識することの重要性が腹落ちする。Drupal視点で解釈してみた。恐縮だが、以下を読む前に引用記事に目を通していただきたい。

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DrupalのBusiness Rulesモジュールを調べている

hagi2019/10/26(土) - 15:07 に投稿

Drupal8では、rulesモジュールが、まだalpha5で歩みが遅く、Business Rulesはbeta8とかなり頻繁に更新されていて、これは使えるかも知れないと考えて触って見ている。

私のニーズは、Webformで未ログインユーザーから情報を登録したいというものだ。

例えば、研究会の会員登録のようなケースもある。

まず、研究会の会員登録をWebformで求め、Profileコンテンツ(node)をWorkflowモジュールの管理下に置いておいて、自動的にDraft状態で作成する(1)。それを研究会管理者権限のある人が確認の上承認する(2)。承認されたら、ログインユーザーを生成してユーザーを招待する(3)。研究会イベント(node)を作成し、発表募集のWebform、出席のWebformをアタッチし、申し込みに応じて発表(node)やチケット(node)を生成したい。

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デジタルサービスをエストニアでやったらどうなるかを考えてみた

hagi2019/10/24(木) - 16:08 に投稿

エストニアのe-residencyは非居住者の起業を可能とする。日本から見ると、EUに住むことなくEUの会社が持てると考えてしまいがちだ。しかし、e-residentが一番多いのはFinlandで5千人強、4位がドイツで4千人弱だ。EUの国の国民、EU市民がなぜe-residentになるのか不思議に思っていた。Webで探してみると、ドイツで会社を立てるより、エストニアのe-residentになってエストニアで会社を立てた方が速いからだと書いている人がいた。私が日本で合同会社を立てた時は自前で、極わずかなお金で割と簡単にできたと思ったけれど、それでも法務省や税務署、都税事務所や年金機構など結構いろいろなところを回らないと設立できなかったのだ。一方、エストニアでは全部オンラインで、しかも手続きは1日でできてしまう。スピード感が違う。その上、エストニアの税制は単純で、配当をしない限り法人税はかからない。単純だから設立後の間接経費も安くなる。納税を行う場合も役所に行く必要はない。

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サードワークプレースはどこまで伸びるか

hagi2019/10/17(木) - 09:02 に投稿

WeWorkの破たん懸念が報道されているが、広義のコワーキングスペースは伸び続けていて、オフィス不動産の構造転換は引き続き進むと考えて良いだろう。並行して、ワークスタイル、ライフスタイルは流動性が高まる方向に大きく変わって行く。