Parallels Desktop 15 for Macの試用を始めた

hagi2019/12/12(木) - 13:16 に投稿

Mac上でWindowsが利用できるParallels Desktop 15 for Macを今日から使い始めている。まだ購入していないが、数時間の利用体験から想像するに恐らく試用期限を迎えたら購入するだろうと思う。

これまでBoot Campを利用してWindowsを利用してきたが、再起動が必要なのが面倒で、結局ほとんど使っていなかった。会社の会計を弥生会計でやっていて、自宅のWindowsマシンで行うのを基本にしている。また、マイナンバーカードを利用したアプリでWindowsでないとうまく動かないようなものがあるので、Windowsは手放せない。Mac上でBoot CampのWindowsで動かすのは、どちらかというと非常事態対応と言える。

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Ubiquitous Lifestyle Laboratory OÜ 資本金払い込み完了

hagi2019/11/28(木) - 21:32 に投稿

ちょっと手間取ったが、無事資本金の払い込みを完了した。金額は3,000ユーロなので36万円程度である。

これによって、以前の照会情報にあった「Established without making contribution(資本金払い込み無し)」の記述が消え、ちょっと普通の会社になった。

申請に当たっては、paySeraのページから、払い込みを証憑として行った。

Paysera証憑

すると裁定文書が届いたのだが、これがエストニア語なので全然読めない。

エストニアのドメイン名を取得する

hagi2019/11/25(月) - 20:05 に投稿

エストニア起業日記3。初回2回目に続く記事。

いろいろWebで調べて、ulslab.eeのドメインを取得した(取得したのは、11月7日で登記申請と同時)。

私が使ったのは、Marcaria。3年間で117USDだった。GDPR対応とか、いろいろ考えないといけないことはあるのだが、さくらインターネットのサイトでとりあえず、空のDrupalページを立ち上げて、ホームページも立ち上げる準備は整った。Marcariaの良いところは、emailも数アカウント持てるし、フォワーディング設定もできることだ。これで、エストニアらしい会社の顔が作れることになる。

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リガで物乞いとすれ違った

hagi2019/11/24(日) - 17:43 に投稿

マタイによる福音書に裁きの記事がある。

25:41 それから、王は左側にいる人たちにも言う。『呪われた者ども、わたしから離れ去り、悪魔とその手下のために用意してある永遠の火に入れ。お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせず、のどが渇いたときに飲ませず、旅をしていたときに宿を貸さず、裸のときに着せず、病気のとき、牢にいたときに、訪ねてくれなかったからだ。』
25:44 すると、彼らも答える。『主よ、いつわたしたちは、あなたが飢えたり、渇いたり、旅をしたり、裸であったり、病気であったり、牢におられたりするのを見て、お世話をしなかったでしょうか。』
25:45 そこで、王は答える。『はっきり言っておく。この最も小さい者の一人にしなかったのは、わたしにしてくれなかったことなのである。』
25:46 こうして、この者どもは永遠の罰を受け、正しい人たちは永遠の命にあずかるのである。」

一週間ほど前に3年ぶりにラトビアのリガを訪問した。3年前は雪の降る中でロシアから流れてきたという体の大きい人に少しで良いから恵んでくれ、温かいものが食べたいのだ、と言われてコインを渡した。嘘には感じられなかったからだ。

Ubiquitous Lifestyle Laboratory OÜ 登記完了と口座開設

hagi2019/11/23(土) - 12:52 に投稿

2019年11月7日(日本時間)に登記申請を行ったが、11月13日にsetgoから登記完了のメールが届いた。実際には、11月8日(エストニア時間)に早速登記は完了していた模様である。

登記情報は公開情報なので、e-business register pageで、ubiquitousといれて検索すると誰でも見られる。他社の検索をすると履歴情報がさらさら出て来るので悪いことはできないと実感する。

欧州の人達(技術者たち)にとっての英語

hagi2019/11/21(木) - 15:09 に投稿

例年のCoworking Europeへの参加のため今回は10日間欧州に滞在した。会議のあったワルシャワに11日の月曜日に入って、DrupalCamp参加のため15日の金曜日にラトビアのリガに入って一泊、土曜日の晩に休日モードでベラルーシのミンスク、日曜日の晩にリトアニアのヴィリニュスに入って現地のコワーキングスペースを体験し、19日に火曜日にストックホルムに一泊、水曜日の朝にストックホルムを発って日本に帰ってきた。

今年印象に残ったのは、DrupalCamp Balticsに出席して懇親会で会話したことだ。バルト三国のエストニア、ラトビア、リトアニアはそれぞれ言葉が違う。そしてそれぞれの国に大勢(3割以上)のロシア語を話す人(ロシア語しか話さない人)がいる。実際に街を歩くと英語が通じないことが多い。彼の国の若い人にとって、英語を話し、ITの実力をつけることは生活向上に直結するように考えているように感じた。自国の言葉で自国の仕事しかできなければ生活向上の可能性が低いと思っているようなのだ。そして恐らくその思いは正しい。

煙草を吸ったら退学

hagi2019/11/09(土) - 20:54 に投稿

最近の違法薬物に関する記事を読んでいて、ふと、なぜ「煙草を吸ったら退学」という校則があったのだろうと思った。

もちろん、煙草は健康に悪影響があり、子どもを守るためには吸わせないようにするのは好ましいことだと思う。しかし、「煙草を吸ったら退学」は、言う事を聞かない奴は罰するという強権の匂いがする。そうやって、権力に従わない人を排除していった結果が今の社会なのでは無いかと思い至った。

田代まさし、ピエール瀧は、違法薬物で逮捕され一時は存在しなかった人の扱いを受けた。しかし、殺人事件を犯したわけでは無い。むしろ、自己責任とは言え、病に落ちたと考えた方が良い。恐らく、病から回復させるのは確率的にかなり難しいが「第25条 すべて国民は,健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」の原則に基づけば、国は全力で回復に努めなければいけないと思うのである。その国民の一人を排除する政府・行政は、言う事を聞かない奴は罰するという強権を行使して、国民より権力者を守っているのではないかと感じる。

そろそろ、主権者が政府・行政の権力を再評価すべき時期を迎えていると思う。

Ubiquitous Lifestyle Laboratory OÜ 登記申請

hagi2019/11/07(木) - 10:43 に投稿

Estoniaで起業申請を行った。

利用したサービスはsetgoで正味所要時間は30分だった。実際には2か所で引っかかったので、作業開始から3日間かかった。Setgoを選んだのは日本語サービスがあるからだ。Xoloの利用も考えたが、何をやったかを分かりやすく説明できるようにしたいと思ったので、Setgoを選択した。

アカウントの登録は、e-residencyカードを読み込ませて、PINを入れれば良い。その後Eメールアドレスが聞かれるので、最初はtakayuki.hagihara@eesti.eeというe-residencyに付随するメールアドレスを入力した。しかし、このメールアドレスのForward先にメッセージが届かない。ここで初日は終了、サポートリクエストを送ったところ、@eesti.ee以外を使わなければいけないことが分かり、hagi@ulslab.comで再設定をしたところ無事Eメール認証を完了。

GDPR準拠について考え始めた

hagi2019/11/01(金) - 01:02 に投稿

恐らく11月10日までにエストニアで新しく企業を登記する。もちろん、Webサイトは立ち上げるし、できればSmart-ID対応もしたいと思っている。

あたりまえの事だが、EUで企業を立ち上げてサイトを上げるからにはGDPR準拠でなければいけない。調べて見ると、創業時のハードルは非常に低いが、社会にインパクトを与えるレベルになると、GDPR違反は日本円換算で24億円以上の罰金を課せられるリスクのある重い規制である。

移働の時代を考える

hagi2019/10/30(水) - 11:36 に投稿

今日、日経新聞に『空き家と向き合う(2) 地域ぐるみでホテルに』という記事が出ていた。

天空の城といわれる竹田城址のある地域で、機会があれば見てみたいと思う人は少なくないだろう。仮に、その存在が世界に知れ渡れば移働のロケーションとして考える人もいると思う。イメージとしては、日本人が1か月から3か月程度住んで働くとか、海外の人が1か月から3か月住んで働くとか、といった事が現実的に可能か想像してみた。