まだタイトルも変わるかも知れないけれど、Drupal関連書籍を執筆中。Drupal Meetup 豊田の書籍である。新型コロナがなければ愛知のMeetupがオンラインになることもなかっただろうし、継続的に参加することもなかったと思う。技術書典というイベントがなければ、勢いがつくこともなかったと思う。果たして、期限までに全員が執筆を終えられるかどうかも分からないが、楽しんでいる。
gitを使って原稿を書くのも初めてだし、Re:VIEW Starterを使うのも初めて。LaTexがこんなに簡単に使えるのかと驚いている。スタンフォード大学でクヌース先生の実物を見た時の感動を思い出した。多分1989年だったのではないかと思う。
無事リリースできたら寄付のつもりでご購入をお願いします。