昨年の6月7日は日曜日で、私が当時現住陪餐会員かつ役員を担っていた教会では、総会決議に反して会堂礼拝を再開した日だ。
私は、その事実を糾弾したことで居場所を失った。真実を追うことの難しさを思い知らされている。ついに一年経過したが、結局何も解決できていない。しかし、真実が明らかになるまで静かに待たなければいけないのだろう。とてもつらいことだ。ただ、公式に表明はしていなくても、事実を認める人は少しずつ増えている。私は、必ず真実が明らかになる日が来ると信じている。ただ、事実は分かっていても、その事実に至った原因、経緯はまだ全く分かっていない。
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私は古参役員の慢心からの誘惑に牧師が乗ってしまったと考え…
私は古参役員の慢心からの誘惑に牧師が乗ってしまったと考えたこともあるのだが、牧師が事実確認に応じないので、本当のところはわからない。