訴訟期日が2022年4月19日となった

私の約50年間の砧教会との歴史はこうして終わったの2020年6月7日の起点となった予算総会から2年が経過し、真実追求の推奨にも関わらず今年(2022年度)の予算総会でも取り上げられた連絡は来ていない。

苦悩の日々が続いているので、とにかく事実を第三者に判断してもらうべくしばらく前に生まれてはじめて民事訴訟を起こした。教会内で解決できなかったのは本当に残念に思っている。

いずれにしても、第三者による検証が来月から始まる。私は、事実確認で一歩も譲る気はない。

刑事告発と、絶縁状に署名した役員に対する民事訴訟の準備に入る。引き金を引かずに済めばそれに越したことはない。

コメント

被告も、当時と今の役員にも悪意を感じたことはない。自分の犯した罪を認めることができないだけなのだと思っている。しかし、被害は甚大である。その事実に向かい合う責任はある。