先日、前のワイヤレスキーボードのキートップ(J)が破損したので、Amazonで注文したキーボードが届いてセットアップした。10キー付きのフルキーボードだが比較的コンパクトでキータッチも良い。
キートップはJISでカナが印字されているのだが、MACのLogi Options+で認識させるとUSキーボードとして認識されるので、@キーとか、カッコとかがキートップと異なるので、タッチタイピングをする分には問題ないが、普段あまり使わないキーだとわからなくなる。
ワークアラウンドとしては、アクセシビリティキーボードを出してやれば良い。
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表示した状態だと、キータッチがチラチラと見えて気が散るが、キーの位置が確認したい時には役に立つ。
もともと、MBPのキーボードはUS配列のものを購入したのでUS配列を手に覚えさせるのが現実的だと思っている。改めて考えると、JISキーボードって罪深いと思う。かな入力のためにキーが足りなくなって足しても良いとは思うのだが、US配列と違うキーを与えたのは大失敗だと思う。つまらないところに日本の独自性を主張してはいけないと思う。
どうやら、日本でもUS配列が発売されるようなのでそれまで待てばよかったと思わないでもないが、もともと故障での入れ替えだからしょうがない。ちなみに、PrallelsのWindowsでも問題なく動いている。
メカニカルキーボード（赤軸）は初めて使うのだが、タッチ感は好感触だが、思ったより音が大きかった。
※画像は、Amazonの当該ページから引用させていただいたもの