今日の礼拝後の報告は先週に引き続いて吐き気がした。
週報P3に[お知らせ]欄があるのだが、そのページの内容が佐分利正彦氏の私感に満ちたものになっている。教会の報告に無関係なことがダラダラと書かれていて、不快極まりない。
中身は、WHOの新型コロナウィルスによる緊急事態の終了宣言や、ゴールデンウィークの終わり、スーダンの軍事衝突の話なので、テーマ自身はおかしいとは思わないが「一方、ウクライナ戦争は新たな局面に突入する模様で非常に心配です」というようにどのテーマも私的な所感が書かれている。牧師の署名記事ならともかく、教会の広報としては全くもって失格であろう。
腐った執行部を改革しなければ未来はないと思う。最低限、書記を更迭し、主任担任教師の信任を問うべきだろう。