Workationあるいは山籠り?

hagi2019/08/29(木) - 16:14 に投稿

今週は、なぜか対面の打ち合わせが何も入らなかったので思い立ってBooking.com(友人紹介クーポン付きリンク)で御嶽山の宿坊を2泊で予約、Workationした。

出発は火曜日の昼過ぎで、都内から御嶽まで電車で約2時間、そこからバス、ケーブルカーで御岳山まで行って徒歩(登山なみの登り)で駒鳥山荘に15時半頃にチェックイン。

駒鳥山荘からの眺望 駒鳥山荘からの眺望

 

荷物をちょっと整理して日の出山を散策。

日の出山への道日の出山への道

日の出山道標日の出山道標

日の出山からの曇りの景色日の出山からの曇りの景色

 

往復滞在込みで90分程度で宿に戻ってシャワーを浴びて夕食。気温はそれほどでもないのだが、湿度が高くて汗びっしょりで戦意喪失。それでも気を取り直してメールでの商談対応を実施。初日火曜日の稼働は、出発前4時間、車中の調査等約1時間、宿での執務2時間で7時間。小さなテレビはNHKが映らないのでニュースも見ずに22時前に就寝。

2日目水曜日は雨。ひょっとしたらと期待して、4時半の目覚ましで起きたが、小雨で二度寝。7時起き。メールチェックなどをして8時半から朝食。9時から執務開始で、昼間で集中作業。

駒鳥山荘の部屋駒鳥山荘の部屋

 

写真の椅子の間の机を、部屋の畳側に置いて高さを上げ、椅子の向きを変えると何とかPCが打鍵できるようになる。受託しているWebの設定や、資料文書の執筆など、Wifiが不調なのに苦しみながらも集中作業を完遂。昼過ぎに席を立つと腰が痛かった。やはり、執務はコワーキングスペースの方が絶対的に良い。

午後は、小雨からちゃんとした雨に変わる中、ケーブルカー下山後、徒歩で澤乃井園を訪問。酒蔵を訪問。最初の酒米が昨日届いたばかりということで、貯蔵部分を見せていただき、酒造りの工程を説明していただくに留まった。かつて「もやしもん」で学んだことを確認。結構有意義だったが、移動で結構びしょ濡れになってしまい疲労度大。帰りは電車、バス、ケーブルカーで御岳山まで移動。その間にちょっと元気が出たので、レンゲショウマ群生地を通って展望台経由で武蔵御嶽神社まで登坂。宿に戻って、シャワーを浴びて夕食。1時間ほど軽く執務して4時に目覚ましをかけて就寝。2日目の執務は、計5時間。

最終日、木曜日は朝4時に起床し、身支度後4時45分頃に出発して武蔵御嶽神社に上がって、日の出見学に挑戦。日の出は5時12分なのだが、神社は高さがあるので5時7分。日の出山の左側(北側)から登る。残念ながら雲があって日の出は直視できなかったが、空が明るくなり、雲が赤くなって雲間から太陽を見て満足した。

武蔵御嶽神社で日の出時間武蔵御嶽神社で日の出時間

 

6時前には宿に戻って、気持ちよく朝の執務を開始、8時の朝食まで2時間集中。少し送れていた文書を完成させて送付。やっぱり腰が痛くなったのが残念。

朝食後、チェックアウトして下山。宿への支払いは2泊飲み代込で24千円弱。ケーブルカー、バスで御嶽まで降りて、御岳渓谷の遊歩道で再び澤乃井園まで下る。

御岳渓谷御岳渓谷

 

前日の雨にも関わらずそれほどぬかるみは厳しくないが、鵜の瀬橋から楓橋までの南側の歩道は細くて蜘蛛の巣が多く少々難儀した。意外と暑い。ラフティングの人が涼しそうで少しうらやましい。澤乃井園で涼もうと思って、利き酒処の罠にハマる。このブログを書きながら、とりあえず一杯。

澤乃井園澤乃井園

 

少し、曇ってきたので、足を伸ばして御岳渓谷を軍畑駅に向かう。

御岳渓谷は多摩川御岳渓谷は多摩川

御岳渓谷に水鳥御岳渓谷に水鳥

 

軍畑から12時半過ぎにJRに乗って、途中少し寄り道しつつ、一旦帰宅したら15時半。自宅で、ブログドラフトを更新して、これから日常に戻る。都会は変わらず猛暑だ。

今回の経験で良かったのは、周りにコンビニもお店も少ない宿坊だと誘惑が少なく仕事に取り組む気持ちは高まった点。逆に良くなかったのは、やはり仕事をするための机と椅子の品質は生産性に影響する点、最大阻害要因はWifiの品質だった。

来年は、夏場1か月間をタリンで過ごそうと思っている。その前に、ある程度落ち着いて執務する1週間位の非日常を予行演習しておきたいと考えている。

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