50歳からのインターネットデビュー

hagi2020/09/23(水) - 15:16 に投稿

会員制のセミナーシリーズを立ち上げてみようと思っている。

想定するお客様は、50歳代以上の非技術者でそろそろ退職後のことを考えている人。現在は会社のemailと個人のgmailだけ。そういう人が、自分の専用ドメインとアドレスを持ち、プロファイルページを立ち上げ、自分のブログも書ける状態を目指す。その上で、NDAを交わすなりした人だけがログインしてアクセスできる機微な情報を管理できるようなところまでを目指したい。はじめの内はセミナー料ゼロ円で初期諸経費2,000円以下で、メール転送サービス等の月額諸経費が100円~3,000円位(業者との契約で私は中に入らない)でいつでも解約可能な範囲を目指す。

背景となるのは、今年の5月の「小さな企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を考える」という記事である。

それから4ヶ月、ずっとこつこつと取り組んでいる。いろいろなパーツを調べ終わっているのでそろそろサイトの立ち上げをしようと考えていたのだが、今日考えを変えた。5月の時点では、中核にDrupalをおいて検討しようと思っていて、自分で手を動かせばタダで進められるような手順をまとめようと考えていた。実際にこのブログサイトは、Google Compute Engine / Google Cloud Platformの無料枠で運営している。6月から使っていて、7月も8月も課金額はゼロ円である。1円未満で課金情報として現れているのは、中国とオーストラリアからのアクセスによるチャージで、日米欧に限定すればそれもゼロにできるだろう。ただし、アップデートなどをかけると応答がなくなることもあるので、全く問題がないとは言えない。実際、会社の方のサイトはこのブログよりアクセス数は少ないけれど、さくらのクラウドで運用している。いくつか相乗りさせているが、月額は約3,000円である。GCPで実際にやってみると、正直Unix等の知識がある程度ないととても無理なことがわかるし、どうみてもエンジニア向けで、「こうやればできます」と書くのはつらい。本気で頑張れば、メール転送サービス月額100円程度を除いて、2年目以降300円程度で最低限の環境を立ち上げることはできるが、ちょっと難しすぎる。

また、実際にテレワーク関連のコンサルティングで複数の比較的規模の小さな会社の方と話して分かってくるのは、多くのケースで、フリーのgmailアドレスは持っているものの、それしか持っていない。ドメイン名をもっている会社もあるのだが、ドメイン名の取得は業者に任せてしまっていて時間が経過してわけがわからなくなっているケースも多い。独自ドメインメールを持っていても設定がわからなくなっていたりする。

そういうことを考慮に入れると、どうやら会社で取り組んで見る前に、自分のデジタルプレゼンスを立ち上げていくのが良いのではないかと思うようになった。

まずは、自分のドメイン、メールアドレスを作るところまでを第一回、とりあえずWebページの立ち上げまでが第二回、...といった形でコンテンツを整理してみたいと思う。

興味のある方は、このサイトにお持ちのGoogleアカウントまたは一時的に使うための新しいgmailアカウントなどを用いてGoogleログインして、アンケートフォームから、「その他」を選んでコメントを書いていただければ幸いです。こちらから連絡させていただきます。

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