新生活118週目 - 「イエスの誕生」

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Geertgen tot Sint Jans: Nativity at Night
ルカ伝の生誕物語は史実ではなく創作だと思う。人口調査やヘロデ大王の死去時期など他のより確からしい歴史資料との整合性がない。だからといって、この記事が無価値というわけでもない。いろいろ含みおいた上で、クリスマスを愛でたい。

新型コロナ(CoV-2スパイク)抗体検査9回目

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CoV-2スパイク抗体221216
2回目のブーストショットは抗体価で見ると期待通りの成果を出しているように見える。運良く、今の所感染を避けられている。重症化予防効果もある程度期待してよいだろう。でも、ワクチンを打っていれば感染しないわけでもなければ、重症化しないわけでもない。慎重に行動するに越したことはない。

今日砧教会の現住陪餐会員復帰が無い旨の通知を受けた

昨日まで今日の礼拝をオンサイトで出ることを考えていた(資料のプリントアウトをかばんにいれていた)。実際、自分の行動は随分緩くなっているからもう通っても良いかなと思っているけれど、礼拝出席者は高齢の人が多いし、急変して亡くなるケースをTwitter等で散見するので、昨晩の時点でオンライン参加を決断した。佐分利正彦氏から役員会報告があり、裁判の件として内容に触れずに検討するとあったので質問した。佐分利氏は答えないを連発したが、金井氏は現住陪餐会員復帰は認めないと明言した。

新生活117週目 - 「イエス・キリストの誕生」

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'Joseph's_Dream', painting by Gaetano Gandolfi, c. 1790
新国際訳聖書(NIV)では、Joseph Accepts Jesus as His Sonという見出しがついている。マタイ伝では、イエスの誕生前後にヨセフが4回夢で導かれたことが書かれている。容易に説明のつかない選択を行う際、行った際、それを「お導き」と考えるか、他人がそう見なすかは判断する人の解釈である。ヨセフがどういう人であったか、イエスとの関係がどうだったかには興味があるが、手がかりはほとんどない。

Ambitious site builders

Drupalはcore以外の多数のモジュールを擁する巨大で本格的なソフトウェアだから、参入障壁は高い。それでも、ある程度調べてこれは良いと考えて取り組み始めるAmbitious site buildersは確かにいる。残念ながら力尽きる人もいる。ソフトウェアとしてのDrupalもコミュニティとしてのDrupalもAmbitious site buildersを全力で支援する必要がある。
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新生活116週目 - 「洗礼者ヨハネとイエス」

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St John the Baptist Baptizes the People
恐らく洗礼者ヨハネの予想に反して、到来した神の化身は力強い裁く人ではなく、民衆の側で生活する愛の人だった。不思議なことだが、2,000年を経ても多くの人がその誕生を記念し、その道を知ろうとしている。知りたいと思うとともに、一歩でも足を進めなければと思う。

GPS、時刻、CRSは何度調べても難解だ

地球を周回する衛星は、概ね地球の重心とゴム紐で結ばれているような状態で飛ぶはずだ。月や他の天体の影響も受けるかも知れないが、地球の側ならほぼ地球の重心を中心点と考えてよいだろう。後は原子時計で正確な時刻が取れるなら、GPSで位置を計算できることを理解するところまでは難しくない。しかし、それを人間が見える現実とマッピングするのはとても難しい。