新生活109週目 - 「ファリサイ派の人と徴税人」のたとえ
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今日のルカ伝18:14までで並行箇所のない10章からの長い部分が終わる。この部分が本当にイエスが言ったことを正確に伝えている箇所なのか今の私は疑っている。だから読む価値がないとは思わないし、他の福音書とは異なるパワーがあると思う。「へりくだる者は高められる。」はこの部分の最後に出てきているのは興味深い。
本日2020年10月11日に和解調書のコピーを受け取った。
「被告らは、日本基督教団砧教会の今後の運営に当たり、教会の規則を始めとする手続きを遵守してこれおを行うものとする。」と宣誓するのは、これまで守ってこなかったと告白するのと実質的には変わらない。もちろん、守らなかった事実が明らかになったわけではないので、被告らは破っとことはないが、守れと求められるのならこれまで通り守るのだから問題ないと言うことはできる。後は、他人がそれをどう見るかという問題となる。以下の添付は、住所を墨消しした和解調書である。
ignica.comに限らないが、さくらのメールボックスからフリーのgmail.comへ転送設定すると不達になるケースがしばしば発生する。なぜ、失敗するのか気になって、有償のgmailに転送設定してみた。そうすると届くのだが、そのメッセージのソースを見ると、SPFもDKIMもFAILしているので、これが原因らしい。フリーのgmailは黙ってこのメールを不達扱いにしてエラーメッセージを送信元に返してしまう。
一方、同じメールをさくらのメールボックスで受信するとSPFはPASSになる。