新生活109週目 - 「ファリサイ派の人と徴税人」のたとえ

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Parable - The Pharisee and the Publican
今日のルカ伝18:14までで並行箇所のない10章からの長い部分が終わる。この部分が本当にイエスが言ったことを正確に伝えている箇所なのか今の私は疑っている。だから読む価値がないとは思わないし、他の福音書とは異なるパワーがあると思う。「へりくだる者は高められる。」はこの部分の最後に出てきているのは興味深い。

人間は物理的な存在だから、かならずどこかに居る

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ウルホ・ケッコネン国立公園
NYタイムズに「フレックスワークが旅行習慣を変化させたことで航空会社は潤う」という題の記事が出ていた。長い滞在を前提とすると、旅程の計画はゆるくなり、安く行ける日程で計画するようになる。私は、しばらく前からそういう習慣になっていた。短期旅行とは全く異なる経験が生まれる。

マイナンバーカードと健康保険証の統合は悪い話だと思わない2

マイナンバーカードの本質は電子証明書にある。カードに住所が書かれている必要もないし、代替手段があれば物理的なカードが必要なわけでもない。一方、その奥にあるデータのオーナーシップの問題に向き合うことなく安易な制度移行を行うと破綻してしまう。健康保険証の統合は入口としては難易度が高いが、そこから挑戦していくのも悪くないと私は思う。
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新型コロナ(CoV-2スパイク)抗体検査8回目

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CoV-2スパイク抗体221004
2022年10月4日の抗体検査が3970U/mLだったので、自分が設定したしきい値の1000を大きく越えており、恐らく来春まだ3回目接種の効果は残ると想像している。ただ、そろそろオミクロン対応を進めてよいのではないかと考えることにした。私は専門家ではない。あくまで素人が自分の考えで判断していることを御理解の上、お読みください。

民事訴訟に学ぶ8

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和解調書

本日2020年10月11日に和解調書のコピーを受け取った。

「被告らは、日本基督教団砧教会の今後の運営に当たり、教会の規則を始めとする手続きを遵守してこれおを行うものとする。」と宣誓するのは、これまで守ってこなかったと告白するのと実質的には変わらない。もちろん、守らなかった事実が明らかになったわけではないので、被告らは破っとことはないが、守れと求められるのならこれまで通り守るのだから問題ないと言うことはできる。後は、他人がそれをどう見るかという問題となる。以下の添付は、住所を墨消しした和解調書である。

さくらのメールボックスからフリーのgmailに転送すると不達になる件の対応メモ

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ignica.comからのメールをさくらのメールボックスから有料gmailに転送したもの

ignica.comに限らないが、さくらのメールボックスからフリーのgmail.comへ転送設定すると不達になるケースがしばしば発生する。なぜ、失敗するのか気になって、有償のgmailに転送設定してみた。そうすると届くのだが、そのメッセージのソースを見ると、SPFもDKIMもFAILしているので、これが原因らしい。フリーのgmailは黙ってこのメールを不達扱いにしてエラーメッセージを送信元に返してしまう。

一方、同じメールをさくらのメールボックスで受信するとSPFはPASSになる。

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