Estonia

週末は東京と同じく散歩三昧。大体2日で25km程度は歩く。

タリンは旧市街の城壁が残っていて、とても特徴的な街だ。しかし、そのままでは居心地は良くならない。歴史を守りつつ、進歩を続けていく姿に魅力を感じている。

そろそろ通算10回程度になった気がする。

国境の街は人や物の動きが止まれば経済的に困窮する。いずれまた自由な行き来ができる日が来ることを願ってやまない。自国第一主義などまっぴらごめんだ。どこにでも安全に移動ができる社会であってほしいと願っている。

明日から上映が始まる

予定のイスタンブール便が引き返し、徹夜明けで代替便に乗ってタリンについた

ウクライナの自決権への執着がどこから来たのかが書かれているようにも感じられた。

国境は法執行権の境界である

Ubiquitous Lifestyle Laboratory OÜ (14844532)の登記住所とContact personをE-Residency Hub OÜのサービスに切り替えることができた。新たな関係先が生まれたことに感謝する。

今年度は、自分への未払金は解消しても良いかも知れない。