Elisaのポータル 画像 Elisaのユーザーとして継続契約を行うためには、エストニアのIDがなければいけない。仮に住所が表明できたとしてもポータルへのログインがeIDに結びついているのでElisaとの関係を確立することはできないのである。 タグ ライフスタイル Estonia Elisaのポータル の続きを見る
モールと商店街 画像 日本で地方都市に行くと、商店街が小銀座のようでがっかりすることがほとんどだ。そうでなければ、店が消えてしまってよそ者は生きていけない寂れ具合だったりする。世界に目を向けても事態は変わらない。一昨年はベラルーシでも感じたし、タリンも初回訪問時とは大きく変わってちょっとつまらなくなった。でも、多分勝者総取りモデルは長くは続かない。回復可能な内に制度を変える必要があるだろう。 タグ ライフスタイル Estonia モールと商店街 の続きを見る
チューリッヒのシェンゲン圏入国は拍子抜けするほど簡単だった 画像 行列に並んだと感じたのは、乗り換え時のセキュリティチェックだけだった。それだって、3分程度待っただけ。旅客が少ないので、欧州入国は拍子抜けするほど短時間でクリアした。 タグ ライフスタイル チューリッヒのシェンゲン圏入国は拍子抜けするほど簡単だった の続きを見る
ポーランド航空の便がキャンセルされてだめかと思った 以前、ポーランド航空で突然のキャンセルで困った人のブログを読んだことがあったので、もう渡航は諦めないといけないかと思ったが、頑張ってみたら安価なチケットにも関わらずスイス・インターナショナル・エアラインズへの振替に成功した。なんとか行けそうでほっとしている。 タグ ライフスタイル ポーランド航空の便がキャンセルされてだめかと思った の続きを見る
ウィーンは2G+を導入したと書かれていて何のことだかわからなかった 2G+は新型コロナの状態認定基準の一つ。PCR検査が必須で私の想像より遥かに厳しいものだった。ウィーンがそういう規制をしないとやばい場所だと考えることもできるが、リスク管理を合理的に行っている場所と考えることもできる。再度渡航の是非を検討したが、結論としてはより安全な渡航に資するものだと考えるに至った。 タグ ライフスタイル ウィーンは2G+を導入したと書かれていて何のことだかわからなかった の続きを見る
今渡航すると、帰国時がかなり大変なことが分かった 改めて調べてみると、欧米諸国に比べて日本の入国制限は圧倒的に厳しい。私は、その厳しさを支持するが、それに対応する個人負担のコストは思っていたより大きいことが分かった。 タグ ライフスタイル 今渡航すると、帰国時がかなり大変なことが分かった の続きを見る
父の命日 父を思い出すと、かなわないなあと思う。父が自慢したくなるような息子でありたいと願うが、残念ながら、どれだけ長生きしてもなれるような気はしない。それでも、まだ生きている。今日も、前を向いて進もうと思う。 タグ ライフスタイル 父の命日 の続きを見る