ワークスタイル

移働の時代を考える

画像
bullets95 - Flickr: DSC01859, CC 表示-継承 2.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=29861070による
食って、寝て、ある程度の期間リモートワークしながら滞在できるためには何が必要だろうか。その街で過ごす動機があって、経済的、制度的に可能であれば、今後移働というライフスタイルは現実的なものになって行くと思う。

泳ぎ納め

今日3.1km泳いで、本年実績は通算で194.4km、74回、2.6km強/回となった。健康が守られたことに感謝する。これだけ通えたのは、中抜き勤務を許容して日中に泳いで、晩や早朝に仕事をしたりしているためだ。健康が損なわれれば働く事は困難になる。自律的管理の難しさはあるが、可能な職務であれば、もう9時5時勤務の時代は終わりにして良いのではないかと思う。

会社の本店移転の準備

会社の本店移転で、登記をしなければならなくなった。また、関連して、印鑑届、税務署、都税事務所、年金事務所(健康保険、年金)、従業員の住民税に関わる変更が必要になる。ちょっと調べるだけで電子申請システムがいかに使えないものかが良く分かった。