ワーケーションは一ヶ月滞在を基本に考えた方が良いと思う

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高の原
ワーケーションを休暇の延長で考える人が少なくないようだが、私は短期休暇の延長線上、あるいは出張+半休暇的な考え方は持続性が低いと思う。ワーケーションは状況が許せば半永続的にそこにとどまり続けることができるのが望ましい。私は、叶わなかったがこの夏エストニアのタリンで1ヶ月ワーケーションを考えていた。個人的には、ワーケーションは一ヶ月以上滞在を基本形として考えた方が良いと思っている。松島氏の「ワーケーションを経験デザインだと考えてワーケーション2.0を想定してみる」のワーケーション3.0からワーケーションを考えるのが結局近道なのではないだろうか。

新生活6週目 - 「幸福なるかな、心の貧しき者」

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今週も福音のヒントを参考に過ごしている。今日は、諸聖人 (2020/11/1 マタイ5章1-12a節)  。自由学園では文語訳聖書を使っていたので、「幸福(さいわい)なるかな、心の貧しき者」というリズムが心に残っている。単純に感動を誘うが、ルカの並行箇所も見比べて考え始めるとかなり難しい箇所だ。さらに、この説教はマルコによる福音書には出てこない。その意味も気になる。福音のヒントでは、最後にこの箇所の最初にでてくる「心の貧しい」という言葉に改めて触れている。ルカでは付されていない「心の」をなぜつけたのか考えると像を結び始める。

EUROはデジタル通貨のプロトタイプか?

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PayPal、仮想通貨関連サービスを開始か──ビットコイン購入の報告事例
やがて通貨は国から独立するだろう。一方で、インフラを維持するためには課税は避けられない。host countyの選定条件の一つに公共サービスの効率性、持続性が問われる時期が来ているのだと思う。e-residencyはその一つの解の提案と考えてよいだろう。EUROはまだ欧州中銀の支配下にあるから、デジタル通貨のプロトタイプとしての検討上の価値はあるが、恐らく一過性の通貨になるだろうと私は考える。もちろん、それはEUROが無価値になることを意味しない。
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マイナンバーと欧州のeIDでわかる政府の視点の違い

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「エストニアでは、各省庁の職員も、国民の個人情報にアクセスする時にはデジタルIDを使う必要があり、すべてのログが残るため閲覧された国民側に開示されます」は、日本でも本来「アカウンタビリティの一丁目一番地だ」。しかし、日本では今のところその常識が通用しない。やさしくはないが、主権者はデジタル時代の最も重要な基盤となるeIDについて理解し、立法府に見直しを迫るべきだと強く思っている。今の法基盤の上にデジタル・ガバメントを構築しようとすれば破綻は必定だろう。eIDは行政の効率化のツールと位置づけるのではなく、憲法で国民の基本的人権の一つとして明記されるべきことだと思う。

KN95マスク

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KN95マスク 5層構造 ウイルス99,9%カット 高性能ウィルス対策マスク 男女兼用 不織布マスク飛沫防止 花粉カット 防塵抗菌 PM2.5対応 20枚入り レギュラーサイズ(MRMK03 丸紐)
渡航のことも意識して、フェースシールドとか、マスクとかを試している。このマスクは購入したのは2020年7月31日なのだが、昨日はじめて使ってみて、その快適さにちょっと驚いた。サージカルマスクと比較すると、鼻の前に空間があるので、鼻水がマスクにつきにくいのだ。快適につけっぱなしにしているのだが、マスクをつけ外ししながら歩いていた時の方がずっと注意していたので、何となく感染リスクは油断している時の方が高いのではないかと感じている。

体力、気力、知力

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子供の時に学んだ言葉で、順番が大事だと教わった。実際、体力あるいは健康が損なわれれば、気力も、知力も機能しなくなるのは現実だ。今、多くの人がコロナ禍で健康(体力)への驚異を感じて、追い詰められているように見えるが、その原因は、因果応報信仰と正義があるという思い込みにあるのではないかと考えている。

新生活5週目 - 「律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている」

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テッサロニキ2018年
古い家を出て新しい旅に出るといって5週目。福音のヒントを参照して過ごすという意味では4週目。 年間第30主日 2020/10/25 マタイ22章34-40節。「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。」の「あなたの神」はどう解釈すればよいのだろうか。「隣人を自分のように愛しなさい。」は同じ神を信じているかどうかなどどうでも良いから別け隔てなく隣人愛に生きよと解釈することができる。 「律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている」という言葉は、セットで一つ、あるいは一つの真実を2つの側面から見たものと解釈したいと思う。「わたしの神」の正義は真摯に向きあっても、「あなたの神」の正義と一致するとは限らないが、誠意をもって隣人愛に生きよと言われていると読んだ。

そのエリアでワーケーションが成立する規模を考える

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2017年11月14日のCoffice
昨今、いくつもの地方自治体がワーケーションに取り組んでいる。この記事を執筆している段階では、wikipediaでは英語のworkationの項目がないので、世界で通用する言葉ではないと考えて良い。ただ、アメリカにworkationing.comというWebサイトがある。日本語のワーケーションとは違う定義があり、私はそちらの定義の方に共感を覚える。恐らく地域としてWorkationが成立するには平均1,000人の来訪者が必要で、その中から10人程度の移住者が生まれるだろうと思う。 先のことは分からないが、私は、デジタル化とともにユビキタスライフスタイル時代は必ず到来すると考えている。

約3年前にコワーキングスペース等の定義をしていた記事を見直した

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サードワークプレースの種類という記事を約3年前に会社のサイトで書いていた。ちょっと恐ろしいことなのだが、修正点が見当たらなかったのである。そろそろ、ワーケーションに関して定義案を書く時期が来ているような気がしている。
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