G Suite BasicでCloud Identity Freeを使ってみた

hagi2020/05/28(木) - 18:11 に投稿

G Suite Basicは一アカウント月額680円。自社(ulslab.com)で使っているし、何と言ってもGoogleさまのサービスなので、全球的な信用が感じられる(中国では霊験はあらたかではないらしいが...)。実はCloud Identity Freeを使うと、G Suiteのコアサービスは使えないが、そのGoogleアカウントを一定数無償で発行できる。どの位使えるのか知りたかったので、実際にセットアップしてみた。(画面のキャプチャーは、一部別アカウントを使っている)

まず、G Suiteに管理者で入って「お支払い」を選択すると現在の状況が分かる。キャプチャのアカウントでは、ユーザー数は2名だが、ulslab.comは恥ずかしながら1名である。G Suite Businessに上げると、ドライブが1TBつくが、価格は月1,360円となる。ユーザーあたりの固定コストなのでバカにはできない。契約社員等にメールアドレスを出す度に増えるのは嫌だから慎重になる。これは、当社に限らず、小さな会社では常に話題になる話だ。実際の画面キャプチャは以下のような感じ。

コロナ前から、教会の説教でヨブ記を学んでいる

hagi2020/05/26(火) - 21:52 に投稿

さとなおさんがヨブの信仰でサマリーを書いている。途中で「薄っぺらく言及するといろいろ地雷踏みそう」と書かれているが、私はヨブ記は因果律の否定と、回復という側面があると思っている。

私の通う教会の説教でヨブ記の最初の回の最後のフレーズは、「プロローグの前半は淡々と進むが、彼の悲劇は人間のすべての悲惨を端的にえがいている。その一つ一つを掘り下げて問い、自らに重ねるとき、ヨブの答えはあまりに重いと言わざるを得ない」とある。

パンデミックの現実を振り返ると、別に私やあなたが何をしたかはどう考えても関係ない。確かに、地球温暖化を放置した責任を80億分の1担っているかも知れないし、先行国の責任はもっと重いという考え方もあるが、それで確率的に死に定められるのは理不尽な感じがする。

改めて、中東がずっと戦乱から自由になれないことに思いを馳せる。

G Suite Essentialsを試してみた

hagi2020/05/24(日) - 19:50 に投稿

G suiteは、メールアカウントにGmailの利用を求めるから、一度踏み出してしまうと、基本的にはアカウントが増える度に月額料金が上がっていく。細かく言えば、フリーのgmailを含む他のメールへの転送設定はできるから、一時的にメールアドレスが必要になった場合に追加できないわけではないが、メンバーが増える度に金額が上がる。

G Suite EssentialsはGmailを前提としないG Suiteアカウントを作ることができ、それ故Google Calendarなどは使えないのだが、Google drive(100G/ユーザー)とGoogle Meetが使える。しかも、1ユーザーあたり月額10ドルと極めて安価な価格設定かつ9月までは無料である(ただし、将来どうなるかは分からない)。G SuiteのGoogle driveは、Windows側の統合で、ドライブ ファイル ストリームが使え、PC側にファイル(キャッシュ)を持つことなくExplorerで通常のファイルサーバーをマウントしているように使うことができる。

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登録希望フォームの追加 - 続:小さな企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を考える

hagi2020/05/22(金) - 18:43 に投稿

昨日に引き続き、Googleログインの話。今日はログイン後の権限申請フォームを実装。

まず、実際にGoogleログインの流れの説明から始める。GoogleログインのボタンをクリックするとどのGoogleアカウントでログインするか問われる。私の場合は、いくつものアカウントを持っていて、このBlogを書く時は会社(ulslab.com)のアカウントを利用しているが、個人の無料アカウントも持っているので、今回はそのアカウントで新規登録してみる。

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小さな企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を考える

hagi2020/05/20(水) - 09:53 に投稿

もし、「人の動きが制約されてしまったら」と考えると、どのような世界が来るのか想像ができない。しかし、商業活動に注目すると、誰かお客様がいて、そのお客様に何らかの情報を発信して、その結果、商品やサービスを発注していただけないと回らない。そう考えれば、まず企業はその存在をデジタル空間上に確立する必要がある。現時点では、まずWebサイトが最初の顔になるだろう。小さな企業だと場合によっては、この段階でもうお手上げと思ってしまう場合も少なくないだろうが、やる気になれば意外とやれるだろう。その最初の一歩を考えてみる。

ちなみに、店舗や商号が法人が一対一でないように、Webサイトも一つである必要はない事は意識しておくべきだろう。顔(ID=アイデンティティ)が必要なのは店舗あるいはサービスブランドの方だ(今後はWebサイトと便宜上呼ぶこととする)。

Blogで数式がかけるように設定してみた

hagi2020/05/19(火) - 18:55 に投稿

Studio umiのDrupalで数式を表示させる方法という記事を読んで設定してみたくなったので実行。設定は簡単で、https://www.drupal.org/project/mathjaxを入れて入力設定でチェックボックスをオンにするだけ。設定自身は、10分程度もあれば終わってしまうほど簡単である。せっかく、設定してみたので、2次方程式の解を求める式を導く過程を書こうと思ったら、なまっていて結構時間がかかってしまった。まあ、とりあえずなんとかなったので書いておく。

だから何だということではないが、数式が表現できるのがうれしかったのだ。

$ ax^2 + bx +c = 0 $ の時の $ x $ の値を求めよを解くには、何とか $$ (x + y)^2 -z = 0 $$ の形にしたい。この時にyやzがxに依存しないようにできれば良いのである。

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小さい企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)

hagi2020/05/18(月) - 21:31 に投稿

ビジネスは、お金を払ってくださるお客様がいて初めて成立する。

お店を構えている事業者は、お客様が入店してくださらなければ収入は得られない。だから、「いらっしゃい」と呼び込みをする。盛り場に行くと、呼び込みについていけばぼったくられますと警告が発せられているが、営業職の訪問も、広告も、突き詰めれば呼び込みの進化系に過ぎない。

対面営業に頼っている事業者は、COVID-19で壊滅状態になった。一方、通販は売り物にもよるが順風、特にインターネットに強い業者には強い追い風が吹いているように見える。

何となく、もう太刀打ちできないんじゃないかと弱気になるケースもあるのではないかと思うのだが、私は、どうもそうでもないんじゃないかと考えている。例えば、新聞記事でスーパーの復活とコンビニの苦境が報じられている。地元密着の商売は、どうやら駄目じゃないようなのである。ナショナルブランドの商売と、ローカルな商売は同じものではない。

オフィスワークとリモートワークのマネジメントは同じなのか違うのか

hagi2020/05/13(水) - 13:25 に投稿

リモートワークが「これまでのマネジメントの手抜き」を明らかにするという主張がある。私も、一時そう考えていたが、最近はちょっと考え方が変わってきている。

マネジメントをリーダーシップと絡めて述べている場合は、人の能力を引き出すのがマネジメントの重要部分を占める。一方、仕事の成果を極大化する視点で述べている場合は、人の統制は二義的な位置づけに下がる。もちろん、人の能力をうまく引き出せるに越したことは無いが、自分の部下に仕事をさせずにアウトソースして成果を極大化するのもマネジメントの選択肢である。

Leesmanの21のABW分類の5つの大分類は個人作業、共同作業、公式会議、会話、その他となっている。ひとまずその他は置いておくとして、リモートワークで機能しやすいのは個人作業の部分で、共同作業、公式会議はオフィスワークというワークスタイルの方に利がある。会話は互角である。