防衛に関する意思決定にはもっと女性の力を活かすべきだと思う

リアルに防衛の話をしようとすると「今戦ったらどうなるか」が基本になる。知力を含めて力の強さで考えることになる。ほとんどの女性は襲われる脅威を感じたことがあり、力で対応できるとは思っていない。しかし、社会は様々な施策で安全になって来ている。力に頼り切ることができないという前提で考えている人にこそ防衛や外交の分野で活躍して欲しい。

Gmail不達問題

Gmailのセキュリティが強化されて、私のところにもいくつも悲鳴が届いている。私自身もネットの発注確認が届かないなど今春から影響を受けている。有償のGoogle Workspaceだと同条件でも届くのでちょっとなんだかなあと思う。Googleは信頼できる第三者と言えるだろうか。
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新生活98週目 - 「目を覚ましている僕」

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The Apostle Saint Peter
「あなたがたの富のあるところに、あなたがたの心もあるのだ」は、私達それぞれが自分の富をどこに溜めようとしているのか問われていると受け取る必要があると思う。私は、閉じられたコミュニティに心があってはならないと考えている。

宗教と宗教教団、宗教団体

Japan Business Pressの『戦闘機も献納、国家にすり寄り戦争に加担した仏教界最大のタブーを明かす』を参照して書いたFacebookの記事を再掲。事実が軽視されるようになったら、権力構造の転換を進めないといけない。このくらい良いかという油断も人の命を左右するリスクがある。