砧教会役員会から返信が来た 残念ながらゼロ回答だった。総会決議違反の事実があったかなかったに関する回答は含まれていなかった。常識的に考えれば、事実を明らかにすることはできないということで、不義があったという告発を論理的に否定できないということにほかならない。 タグ キリスト教 砧教会役員会から返信が来た の続きを見る
『武器としての国際人権 藤田早苗』を読んだ 武器としての国際人権 日本の貧困・報道・差別 (Japanese Edition). Kindle 版. はお薦めできる一冊だと思う。 タグ ライフスタイル 政治 キリスト教 『武器としての国際人権 藤田早苗』を読んだ の続きを見る
新生活123週目 - 「山上の説教を始める」 「心の貧しい人々は、幸いである」は何を意味しているのかわからない。学者、一般人に限らず、様々な人が様々な説を提示している。幸せになるということはどういうことを意味しているのだろうか。 タグ キリスト教 新生活123週目 - 「山上の説教を始める」 の続きを見る
2022年エストニア法人の決算提出 日本と比較すると、縦割りが感じられないところが優れている。確定申告など個々のWebは日本もそれなりにできていると思うが、元の制度が建て増し迷宮になっているしWebが紙の申請書の焼き直しになっているので使いにくい。デジタル・ガバメントは既存プロセスのデジタル化ではダメなのだ。まずは、既得権益者を一掃することろから始めたほうが近道だろう。保守は亡国だ。 タグ Estonia 2022年エストニア法人の決算提出 の続きを見る
DrupalCamp DEN 2023 Iwakuni のセッション紹介 大会副委員長としての公式なコメントではなく、あくまで個人の立場でDrupalCamp DEN 2023 Iwakuni のセッション紹介を行う。 タグ Drupal DrupalCamp DEN 2023 Iwakuni のセッション紹介 の続きを見る
『モスクワに留学していたら戦争が始まった話』を読んで 政治的におとなしくしていれば平穏という状態は危険の兆候なのだ。ロシアでは発症してしまったが、発症する前の平時の民の努力で再び戦火が起きることがないように努力するのが良いだろう。 タグ ライフスタイル 政治 『モスクワに留学していたら戦争が始まった話』を読んで の続きを見る
新生活122週目 - 「ガリラヤで伝道を始める・四人の漁師を弟子にする・おびただしい病人をいやす」 ガリラヤはイスラエル視点では辺境で、多様な人が行き来する街だった。エリコだってエルサレム神殿からはそれなりの距離がある都会の辺境だったが、サマリヤの向こうにあるガリラヤはほとんど異国だっただろう。辺境を蔑んではいけない。 タグ キリスト教 新生活122週目 - 「ガリラヤで伝道を始める・四人の漁師を弟子にする・おびただしい病人をいやす」 の続きを見る
Testbed 18 Demonstration and Outreach - Day 2 2日目は、機械学習などホットだがまだ安定していない技術が中心となっていて面白かった。 タグ 地理空間情報 Testbed 18 Demonstration and Outreach - Day 2 の続きを見る
Testbed 18 Demonstration and Outreach - Day 1 OGCの発表を聞いていると、自分の視点が狭いことを思い知らされることが多い。久しぶりに聴講して目が開かれる思いがした。 タグ 地理空間情報 Testbed 18 Demonstration and Outreach - Day 1 の続きを見る