オープンソース等のコミュニティについて考える

hagi2018/04/09(月) - 11:40 に投稿

コミュニティって考えはじめると結構難しい

Wikipediaでは、Communityは"A community is a small or large social unit who have something in common, such as norms, religion, values, or identity."と書かれている。「コミュニティとは、小規模あるいは大規模の社会的な単位である。一般的にはコミュニティは何らかの規範や宗教、価値観、アイデンティティを有する」といった訳で良い気がするが結構あいまいな概念だ。この記事では、出入り自由の社会的集団といった意味で使いたい。

関心がある人が自由意志で集まってワイワイと意見を言い合う会合は楽しいのだが、だいたいそれだけでは、数回あるいは10回程度が限界である。その段階を越えて続けられている会合は、中心人物が引っ張る形態、あるいは、運営委員会のようなものを立ち上げて継続的に続くシステムが機能している必要がある。人が集まる以上、好き嫌いは出るから分裂は起きる。組織の維持が自己目的化すると何をやっているのだかわからないような事態も起きる。

Wappalyzer

hagi2018/04/04(水) - 15:37 に投稿

複雑なサイトを見ると、私はChromeのWappalyzerのプラグインをクリックして、その構成要素を確認している。

Wappalyzerとは

wappalyzer-about.png

Wappalyzerはオープンソースの現在1,176種類のWeb関連技術の利用を特定可能なユーティリティである。このユーティリティを使ってこのブログを見ると以下のようになる。

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Flexible officeの台頭

hagi2018/04/03(火) - 22:33 に投稿

イギリスの不動産業者のSavillsから、ポーランドでFlexible officeが急成長しているというレポートが出ている(紹介記事はこちら)。Share in gross take-upは、総増床に占める割合と捉えれば良さそうなので、新規のオフィス需要において無視できない量になっているのが分かる。

webformがものすごい勢いで更新されていて驚く

hagi2018/04/03(火) - 17:11 に投稿

つい先週webformとtwigについて書いた時は、8.x-5.0-rc7になったばかりだったが、今日早くも8.x-5.0-rc8に上がった。rcの数が上がっているのでもう正式版になるだろうと思っていたのだが、この期に及んで機能が追加されていて驚く。

webformはD7とは別物なので異論もあるようだが、非常にパワフルなモジュールである。それだけで、簡単な申請アプリケーションが書けてしまう。イベント登録のデモで申込数の上限を定義する機能が動くようになった説明が出ている。

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Drupal core - Highly critical - Remote Code Execution - SA-CORE-2018-002

hagi2018/03/29(木) - 05:42 に投稿

一週間前から、予告は出ていたが、今朝早朝にDrupalのセキュリティリリースが出た。Windowsではしょっちゅうアップデートが出て、予期しないタイミングで更新が走り始めたりして閉口する事があるが、勝手にやってくれるのだからありがたいものだ。自前でBlogを立てていたり、お客様に向けたサポートを行っていると、責任をもって自分で調べて対処しないといけない。そういう意味では、結構ハードルは高いと思う。

今朝アップデートを当てたサイトは7つと数は多くないので、事前に準備をしておいて、4時過ぎのパッチのリリース直後から対処を初めて対応自身は5時には終了した。こういう時に、組織的に人的なバックアップ体制も組みながら対応できるアウトソーサーを使うのは意味があると感じる。しかし、一方ではそういった厚い体制はコスト増にもつながるわけで、リスク評価をどう考えるかが思案のしどころとなる。対処できる技術が無ければ、サイトを維持することはできないし、サービスを提供することもできない。クリティカルな業務になればなるほど、対応能力、リスク対策は重要になる。

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独立して5年

hagi2018/03/28(水) - 12:13 に投稿

今日3月28日は私にとって思い出深い記念日である。

KinutaPark181325

2013年3月28日の午前中に株式会社シーエーシーの株主総会の終了時に取締役を退任した(クビになった)。その日の内に、法務局に現在運営中の合同会社ユビキタスライフスタイル研究所の登記手続きを行い創業者となった。本日で満5年、法的な立場は別として、一つの区切りと考えている。

2004年度に向けて取締役就任を打診された時点で、使用人兼務取締役とは言えもう雇用保険の対象者でもなく任期満了時には次がないことは理解していた。その時から私の次の一歩の準備は始まった。当時の社長が覚えているかどうかは分からないが、私は任期は何年と想定すれば良いですかと聞いたことを昨日のことのように覚えている。彼は社長になれなければ10年と考えるのが妥当と言った。

sitemapを追加

hagi2018/03/27(火) - 16:13 に投稿

現在ではSEO対策にはならないと言われているが、それでもsitemapの作成は望ましいとされている。また、Drupal8ではSimple XML sitemapというモジュールが提供されているので作るのは簡単である。それでも、利用方法の説明が英語なので、多少は面倒なので備忘録を残しておく。ちなみに、執筆時点では、バージョンは8.x-2.11で安定版となっている。

管理者になってモジュールをインストールして有効にしたら、後はサイトマップを再作成で、/sitemap.xmlファイルができあがる。とても簡単である。

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コリビング、コワーケーション、自立

hagi2018/03/24(土) - 11:45 に投稿

今、コリビングに関わるイベントに関わっている。

バリにHubudというコワーキングスペースがある。欧州のノマドワーカーには良く知られているが、1か月、2ヶ月単位で住んで仕事をしながらバリのバカンスを楽しむような人が実際に存在している。

Hubudのコリビングのページを見るとSoft Landing in Baliとあり、基本的には身一つ(もちろんPCは持参)で住み始められて、現地での生活の仕方やお困りごとの解消をサポートし、コワーキングスペースへのアクセスをつけ、コミュニティへの参加が可能になると書かれている。リモートワークで生きていける人であれば、リフレッシュや新しい出会いを期待しながら、Hubudで過ごすというのは特に南国が好きな人には魅力的である。

ブログサイトのrss設定

hagi2018/03/22(木) - 17:26 に投稿

大抵のCMSであれば、簡単にRSSフィードを出す事ができる。

もちろん、DrupalでもRSSはデフォルトで出せる。しかし、かつて関わっていたkizasiのBlogramにブログを登録したら、なぜかブログの指し先がフロントページにならなかった。

RSSデフォルト設定のままだと起きてしまった不具合

気がついたら、ブログのURLがrss.xmlを指してしまっていた。

kizasi-rss.png

ブログのURLは本来https://takayuki.hagihara.tokyoで良いはずなのだが、ブログのURLにrss.xmlが入ってしまい、リンクを踏むとrssデータが表示されてしまう。人間が読むものではない。

なぜURLがrss.xmlになるのか、Drupalの設定を確認

Drupalのデフォルトのランディングページは/nodeで、実際にはFrontpageというビューがその内容である。

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