GDPR準拠について考え始めた

hagi2019/11/01(金) - 01:02 に投稿

恐らく11月10日までにエストニアで新しく企業を登記する。もちろん、Webサイトは立ち上げるし、できればSmart-ID対応もしたいと思っている。

あたりまえの事だが、EUで企業を立ち上げてサイトを上げるからにはGDPR準拠でなければいけない。調べて見ると、創業時のハードルは非常に低いが、社会にインパクトを与えるレベルになると、GDPR違反は日本円換算で24億円以上の罰金を課せられるリスクのある重い規制である。

移働の時代を考える

hagi2019/10/30(水) - 11:36 に投稿

今日、日経新聞に『空き家と向き合う(2) 地域ぐるみでホテルに』という記事が出ていた。

天空の城といわれる竹田城址のある地域で、機会があれば見てみたいと思う人は少なくないだろう。仮に、その存在が世界に知れ渡れば移働のロケーションとして考える人もいると思う。イメージとしては、日本人が1か月から3か月程度住んで働くとか、海外の人が1か月から3か月住んで働くとか、といった事が現実的に可能か想像してみた。

オブジェクトベースのUIデザインはDrupalベースのサイトでも応用可能だと思う

hagi2019/10/29(火) - 09:16 に投稿

偶然『OOUI – オブジェクトベースのUIモデリング』という記事に出会った。秀逸な記事だと思う。十分簡潔で、UI設計を行う時にオブジェクト(名詞)を意識することの重要性が腹落ちする。Drupal視点で解釈してみた。恐縮だが、以下を読む前に引用記事に目を通していただきたい。

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DrupalのBusiness Rulesモジュールを調べている

hagi2019/10/26(土) - 15:07 に投稿

Drupal8では、rulesモジュールが、まだalpha5で歩みが遅く、Business Rulesはbeta8とかなり頻繁に更新されていて、これは使えるかも知れないと考えて触って見ている。

私のニーズは、Webformで未ログインユーザーから情報を登録したいというものだ。

例えば、研究会の会員登録のようなケースもある。

まず、研究会の会員登録をWebformで求め、Profileコンテンツ(node)をWorkflowモジュールの管理下に置いておいて、自動的にDraft状態で作成する(1)。それを研究会管理者権限のある人が確認の上承認する(2)。承認されたら、ログインユーザーを生成してユーザーを招待する(3)。研究会イベント(node)を作成し、発表募集のWebform、出席のWebformをアタッチし、申し込みに応じて発表(node)やチケット(node)を生成したい。

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デジタルサービスをエストニアでやったらどうなるかを考えてみた

hagi2019/10/24(木) - 16:08 に投稿

エストニアのe-residencyは非居住者の起業を可能とする。日本から見ると、EUに住むことなくEUの会社が持てると考えてしまいがちだ。しかし、e-residentが一番多いのはFinlandで5千人強、4位がドイツで4千人弱だ。EUの国の国民、EU市民がなぜe-residentになるのか不思議に思っていた。Webで探してみると、ドイツで会社を立てるより、エストニアのe-residentになってエストニアで会社を立てた方が速いからだと書いている人がいた。私が日本で合同会社を立てた時は自前で、極わずかなお金で割と簡単にできたと思ったけれど、それでも法務省や税務署、都税事務所や年金機構など結構いろいろなところを回らないと設立できなかったのだ。一方、エストニアでは全部オンラインで、しかも手続きは1日でできてしまう。スピード感が違う。その上、エストニアの税制は単純で、配当をしない限り法人税はかからない。単純だから設立後の間接経費も安くなる。納税を行う場合も役所に行く必要はない。

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サードワークプレースはどこまで伸びるか

hagi2019/10/17(木) - 09:02 に投稿

WeWorkの破たん懸念が報道されているが、広義のコワーキングスペースは伸び続けていて、オフィス不動産の構造転換は引き続き進むと考えて良いだろう。並行して、ワークスタイル、ライフスタイルは流動性が高まる方向に大きく変わって行く。

死後の世界

hagi2019/10/14(月) - 21:36 に投稿

死後の世界の存在は証明できない。しかし、一生、死んだらどうなるのだろうという想像をしたことの無い人は恐らく皆無だろう。

死後の世界の存在は、信仰の問題でもある。どこかで死後の世界はあるんじゃないかと思えば、天国を保証する宗教にすがりたくなるのも分かる。私はキリスト教徒であるが、キリスト教には、かつて免罪符、あるいは贖宥状で、天国を金で買えると扇動した歴史がある。

お布施を積んでも、賽銭をはずんでも、多額の献金を支払っても、あるいは国か信仰のために命をささげても、そんな行為で天国にいける道理が無い。死後の世界との間には断絶があるのだから、この世の価値観がそのまま通用する訳が無い。死を美化してはいけない。

行動嗜癖(こうどうしへき、Behavioral addiction)

hagi2019/10/12(土) - 11:33 に投稿

2019/9/28付の日経の書評を見て『僕らはそれに抵抗できない』という本を手に取った。

プロローグでジョブズが「自分の子どもたちはまったくiPadを使っていないと語っている。『子どもが家で触れるデジタルデバイスは制限しているからね』」とある。デジタルデバイスの依存症リスクを強く意識していることが分かる。