ヨブ記40章

ヨブが何を考えていたかは、わからない。そもそも、実在する人物かどうかもわからないし、ヨブ記は恐らく小説のようなものだろう。ただ、ヨブ記は数千年の時を経てなお人の心に問いかける力をもっている。解釈は人によって異なるが、なぜか響く。

新生活23週目 - 「イエスの姿が変わる」

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今週の箇所は「四旬節第2主日 (2021/2/28 マルコ9章2-10節)」。福音のヒントによると、「四旬節に「主の変容」の箇所が読まれるのは、教会の古い伝統です」とあったが、私は理解していなかった。現実離れした、とても不思議な箇所で、何かすごいことが起きたらしいという以上の意味を見出したことはない。

IIJmioギガプラン

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IIJmio ギガプラン
恐らく、同等以上のサービスで月額費用が約2,800円から2,000円に800円節約となる。嬉しいのだが、複雑な気持ちもある。研究計画ごとにクラファンを組成していただければ節約できた差額相当以上は貢献したい。偽善かとは思うが正直な感想である。
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新生活22週目 - 「誘惑を受ける~ガリラヤで伝道を始める」

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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%82%A4%E5%8D%8A%E5%B3%B6#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:EgyptIsraelBorderEilat.JPG
プロテスタント教会では受難節、カソリックでは四旬節が始まった。カソリックで「活動開始の箇所が読まれるのは「悔い改めて福音を信じなさい」という言葉のため」と福音のヒントに書かれていたのが印象に残った。

Skype番号

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Skype番号購入履歴
今週Skype番号を更新した。2013年2月21日に新しい会社用の050番号を月額5ユーロで契約したのが最初の一歩で、9年目に入った。Skype番号を使うと、目的別に安価に電話番号をもつことができ、Skypeアプリで受けることもできるし、任意の電話に転送する設定もできる。私は現在はプライベートな電話はAndroidで受けており、会社の英語話者向けの米国番号をiPhoneで受けている。最近、ほとんど使われることのない会社の番号の転送先をAndroidからiPhoneに変更した。物理的な電話機と番号を分離できるのは思いの外便利だ。

TransferWiseで米Citiの個人口座あての経費精算を行ってみた

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TransferWiseの確認画面
みずほ銀行を法人利用している場合は、少額ならTransferWiseに円貨で資金移動しておいて、そこから送金するのが恐らく一番合理的な方法だろうと思う。操作はオンラインのみ、即日ですべてが完了する。

新生活21週目 - 「重い皮膚病を患っている人をいやす」

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新松戸幸谷教会のページにあるカファルナウムの会堂跡の写真
今週の箇所は「年間第6主日 (2021/2/14 マルコ1章40-45節) 」で今日の福音のヒント(3)の解説は今まで考えたことのなかった視点を私に与えてくれた。多くの人は、奇跡の方に注目して集まってくる。それは自然なことだが、キリスト教が2000年を経てまた残っているのは、奇跡の結果だとは思わない。その教えから覚醒した人が善き業を行ってきたからだと思う。そして覚醒は終わりのない旅だからゴールなどないのである。

ワーケーションを再定義したい

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ふふはり亭のページから引用
「ワーケーションとは、 オフィス通勤圏外に滞在しながら執務するサードワークプレースを活用した働き方であり、①従来業務で必要な業務実績を達成しつつ、②人が育ち、③新たな事業が生まれることを狙うものである」と再定義したい。