政府への信頼が崩れた時に頼りになるのはセキュアな通信路だと思う

hagi2020/10/12(月) - 23:01 に投稿
メッセンジャーアプリのメッセージを公権力が解読できるようにするべきだという力が強まっているように見える。しかし、私は政府はあまり信頼してはいけない存在だと思っている。良し悪しではなく構造的に信頼すべきではない(権力を独占させてはいけない)と考えている。法執行機関が信頼できなくなったら、相当深刻である。まさか、日本でそんなことは起きないと高をくくっている人がほとんどだろうが、歴史は案外壊れる時はあっという間であることを示している。政府との信頼が崩れた時に重要となるインフラの一つは、プライバシーが確保できる通信経路だと思う。それを脅かす動きを支持しない。

新生活3週目 - 婚宴のたとえに学ぶ

hagi2020/10/11(日) - 11:45 に投稿
古い家を出て新しい旅に出るといって3週目。福音のヒントを参照して過ごしている。年間第28主日 (2020/10/11)はマタイによる福音書22章1-14節。今回は、4つの福音のヒントの中で、これに注目したいというものが見当たらなかったので、どれかにこだわるのではなく、福音書間の比較から学ぶ姿勢を踏襲した。私はルカによる福音書の並行記事の「貧しい人、体の不自由な人、目の見えない人、足の不自由な人を招いてもまだ席があります」という書きぶりが好きだ。ルカの解釈では神はまず虐げられた人を大事にする。そして、虐げられた人を選んで救った後にまだ強者を招く余地があると主張していると取れる。そういう社会システムが構築できたら望ましいと思った。

昨日は34,377歩だった

hagi2020/10/10(土) - 22:03 に投稿
どの都市も、自分の足で歩くと発見があるが、東京も長く住んでいるのに歩くと感じることがある。昨日は、日赤に父の見舞いに行くのに自転車で行くつもりだったのだが生憎の雨で歩いていった。迎賓館あたり、青山二丁目の銀杏並木、青山霊園の紅葉、麻布の雰囲気、隣接する六本木の猥雑感、途中で通過するギリシャ大使館やロシア大使館。霞が関、そして駿河台下から順天堂を通って本郷三丁目、東大。中々、楽しい小旅行となった。

(コワーキング)コミュニティ

hagi2020/10/09(金) - 19:19 に投稿
昨晩みんコワのみにアンに参加した。コワーキングJPの管理者交代に伴い活性化しているシーンに参加したかったからだ。75分楽しんでふと思ったのは、実は、コミュニティで対面は必須要件ではないのかも知れないという話だった。あっているかどうかは分からない。

ワーケーションの未来

hagi2020/10/07(水) - 17:51 に投稿
ワーケーションは、ワーク&バケーションによる造語と言われている。ワーケーション自治体協議会も立ち上がった。コワーケーションという言葉も提唱されている。他にもColivingなどの単語が現れているので、変革期にありながら、まだ未来に対して焦点が定まっていない時期なのだろうと思う。そういう時期に、ビジョン、ありたい姿の定義がないと、その潜在的なパワーが開放されないままに単なるブームとして消えていってしまう。Don’t sleep through life!だ。

digidoc4とXAdES

hagi2020/10/06(火) - 23:44 に投稿
今日、PDFにマイナンバーカードで電子署名する実験の記事に触発されて、もう一度digidoc4を触ってみた。いつのまにか、機能も進化していてカードリーダーがなくてもアプリを連動させることで電子署名可能なソフトに化けていた。エストニアは歴史的幸運もあって先駆けてInternet2.0の時代に跳び、アプリサインもモバイルサインもできるようになってた。いつのまにか1.xで既得権益を守ろうとする国々とは異次元の進化を遂げつつある。時代は確実に変わる。短期的にはともかく、時計の針を戻すようなことはできはしない。徒花のプロビジネス政策はやがてメッキが剥げる。
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感染格差から、なにかが違うと思うので仮説を立ててみた

hagi2020/10/05(月) - 22:08 に投稿
検査数が少ないとは言え、今日の日本の陽性者数は66人。正直言って、信じられないほどすばらしい状況だと思う。私の仮説は、感染率は(貧困率*教育水準)/民主主義成熟度。私は、日本は教育水準はまだかなり高くて、貧困率は相対的に低くはないが、民主主義成熟度が低いので、感染率は一定水準に抑えられていると説明したい。アメリカは、貧困率は高く、民主主義成熟度は恐らく日本より高い。恐らく平均的な教育水準は日本と大差ないので、日本より感染率は高くなると説明できる。スウェーデンは民主主義成熟度が高いのが仇になっているのだと思うが、現時点で総括すると、死亡率ではアメリカに負けていない。

新生活2週目

hagi2020/10/04(日) - 10:19 に投稿
古い家を出て新しい旅に出るといって2週目。福音のヒントを参照して過ごしている。第27主日の聖書箇所は『マタイによる福音書21章33-43』(http://fukuinhint.blog.fc2.com/blog-entry-853.html)。幸田氏が書いているように家の主人は神でで農夫達はユダヤ人、息子はイエスという解釈がキリスト教的な解釈としては自然だろう。5つの福音のヒントが提示されていて、私は5番目の「主人からゆだねられ、管理をまかされたものを、自分の所有物だと勘違いしてしまった」というメッセージが印象に残った。

モデリングのゆくえ - DrupalのEntityとView modeを再考

hagi2020/10/01(木) - 23:45 に投稿
D8の普及とともにMediaモジュール(core)が徐々に受け入れられるようになって来ていると思い、最近画像フィールドではなくMedia entityへのリファレンスを利用しようと考えるようになった。DrupalのView modeはContent entityの描画ヒント情報の定義である。画像を描画する時にサイズを調整する方法を定義するためにView modeのImage styleを使ってきたが、MediaのView modeを使うことを考え始めると、遥かに柔軟性を高めることができることがわかる。Mediaの導入は一つの進化だが、CMSの進化の方向性を指し示すものでもあると思う。アジャイルなアプローチも良いのだが、モデルを丁寧に作って積み重ねていくのも悪くないと思うのだ。社会の底上げにつながる。Drupalのシェアが大きくなることを願ってやまない。
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CLDR - Unicode Common Locale Data RepositoryではCountryの定義がない

hagi2020/09/30(水) - 15:23 に投稿
Drupal Commerce(画像はDrupal Commerceのサポート主体のCentarroもの)のドキュメントを読んでいたら、住所の扱いのところで、CLDRという言葉が出てきた。CLDR - Unicode Common Locale Data Repositoryは、言語や国のコード、表現を整理して記述した格納庫である。ところが、Countryの代わりにTerritoryという単語が使われている。記述の中身を見ていくと、こういう記述が一筋縄で行かないことが分かってきた。例えば、香港。デジタル時代に国というシステムが悲鳴を上げている気がする。そろそろ、システムの再構築の時期が来ているのかも知れない。
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