ICT

オフィス勤務と在宅勤務の長短をLeesmanが分析中

hagi2020/06/08(月) - 19:30 に投稿

まだ中間報告だが、あのLeesmanのWebinarに参加して、オフィス勤務と在宅勤務での従業員体験の違いに関する分析の発表を聞いた。結果は、それほど意外なものではないが、考えさせるものがある。この記事に掲載されている画面は、全てWebinarのキャプチャーで、このリンクから申し込めば、Webinarが視聴できる。個人属性を登録後パスワードが必要だが、興味がある人には開示して良いと言われているので、全体を視聴したい人は連絡していただきたい。

ビジネススケールについて考えた

hagi2020/06/05(金) - 22:24 に投稿

Google Cloud PlatformのGCEを今常用しているさくらのクラウドと比較しながら学んでいる。

どちらも仮想サーバーサービスで、かなりメニューも似ている。必ずしもさくらのサービスがサブセットな訳ではないが、3日GCEと向き合っただけで、やっぱGoogleすげーって思う。まだトライしていないが、Amazonを試せば、恐らくもっとすごいのだろう。Microsoft Azureも、相当すごいに違いないだろうと思う。

改めてビジネスとして考えると、国産サービスは、サービスを作るのに投入されている金≒人数と時間の積の差を感じてしまう。何が違うのかは容易には分からない。ただ、私はどうやら人の違いでは無いように思っている。もちろん、人とは段違いにある種の才能があるとしか思えない人がいる。しかし、それだけではどうにも説明がつかない気がするのだ。

Google Cloud Platformで無料の範囲でDrupal8をセットアップした 2

hagi2020/06/04(木) - 13:05 に投稿

前回に引き続いて、セットアップを継続。まず最初は、PHPの初期値2項目の設定を行う。

php.iniの初期値では、

post_max_size = 8M
upload_max_filesize = 2M

だが、ファイルのアップロードが2Mだと小さすぎるので、この値を大きくしておく必要がある。個別の制限はともかく、phpのレベルではねられると面倒なので、一応どちらの値も128Mにしておくこととする。ただ、この値を大きくしてしまうと、アップロード権限がある人が大きなファイルを上げてしまって、ディスクを食ってしまう危険があるので、もっと小さくしておく方が良いかも知れない。

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Google Cloud Platformで無料の範囲でDrupal8をセットアップした 1

hagi2020/06/03(水) - 19:21 に投稿

Google Cloud Platform(以下GCP)のGoogle Compute Engine(以下GCE)で仮想サーバーを立ち上げて、Drupal8を原則無償で使ってみようという挑戦をしてみた。恐らく今後もさくらのクラウドを使い続けるが、GCPだとどうなるのかを一度ちゃんと試してみたかったのだ。

最初の会員登録のところから、書くのが望ましいと思うが、今回は過去に作ったフリーのgmailアカウントで開いた既存のGCP環境でGCEの新設の顛末を書く。

GCEコンソール

 

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Drupal9の準備も兼ねてDebian 10への移行の調査をした

hagi2020/05/30(土) - 21:28 に投稿

来週、Drupalは久しぶりのメジャーバージョンアップで9になる予定である。

前回のDrupal8へのバージョンアップで多くのユーザーがついて来られなかった反省も踏まえ、今回のバージョンアップはかなり丁寧に準備が進められており、中でもすごいのは、upgrade_statusというModuleが提供されている点である。完全かどうかは置いておくとしても、チェックしてもらえるのは大変ありがたい。

当ブログの場合は、Drupal本体(core)のレベルで、2つの問題がある。1つ目はPHP7.2で、もう一つはMariadbのバージョンだ。もちろん、現在のOS - Debian 9のまま対応することも可能なのだが、どうせなら、OSをDebian 10に上げれば、自動的にPHP7.3、Mariadb10.3が標準になる。OSの移行を行うと、いろいろな断捨離ができることもあり、今日は最初のトライアルを行った。ちなみに、これが成功すれば、現在のさくらのクラウドからGCPに移行できる可能性があるところも魅力の一つだ。

ちょっと欲を出して、WebサーバーをApache2からNginxに変えるのも同時にやってみてハマった。やはり本当は一度に一つだけやるのが正しい。

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Google drive file streamとDropbox

hagi2020/05/29(金) - 16:16 に投稿

Google drive file streamを使い始めたら、なかなか使い勝手が良い。安価に使うなら、G Suite essentialsか、G Suite basic + Cloud identity Freeの組み合わせだ。Googleアカウントの設定とメールとの関係を解決しなければいけないし、セットアップはそれなりに面倒だが、頑張って見る価値があると思う。

私は最初に使ったのがいつなのか思い出せないほどDropboxを長く使ってきた。自宅ではWindowsを使っていて、普段Mac book proを持ち歩いているので、Dropboxは非常に使いやすくて満足している。ただ、無料で使える容量が大きくないので、有料プランにしようと思うと、最低月額1,200円と高い。そろそろ契約しようと思いつつも長く悩んできた。

Dropboxは本命、対抗のMicrosoft 365。私はアメリカでOffice 365 familyに契約したので、1Tのストレージを家族と共有できて便利である。ただ、日本ではMicrosoft 365のファミリー版は出ていないので、例外的な使い方で、あまりそういう状態に依存したくない。また、使っているとWindows+Officeに引き込まれる感じで少々鼻につく。

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G Suite BasicでCloud Identity Freeを使ってみた

hagi2020/05/28(木) - 18:11 に投稿

G Suite Basicは一アカウント月額680円。自社(ulslab.com)で使っているし、何と言ってもGoogleさまのサービスなので、全球的な信用が感じられる(中国では霊験はあらたかではないらしいが...)。実はCloud Identity Freeを使うと、G Suiteのコアサービスは使えないが、そのGoogleアカウントを一定数無償で発行できる。どの位使えるのか知りたかったので、実際にセットアップしてみた。(画面のキャプチャーは、一部別アカウントを使っている)

まず、G Suiteに管理者で入って「お支払い」を選択すると現在の状況が分かる。キャプチャのアカウントでは、ユーザー数は2名だが、ulslab.comは恥ずかしながら1名である。G Suite Businessに上げると、ドライブが1TBつくが、価格は月1,360円となる。ユーザーあたりの固定コストなのでバカにはできない。契約社員等にメールアドレスを出す度に増えるのは嫌だから慎重になる。これは、当社に限らず、小さな会社では常に話題になる話だ。実際の画面キャプチャは以下のような感じ。

G Suite Essentialsを試してみた

hagi2020/05/24(日) - 19:50 に投稿

G suiteは、メールアカウントにGmailの利用を求めるから、一度踏み出してしまうと、基本的にはアカウントが増える度に月額料金が上がっていく。細かく言えば、フリーのgmailを含む他のメールへの転送設定はできるから、一時的にメールアドレスが必要になった場合に追加できないわけではないが、メンバーが増える度に金額が上がる。

G Suite EssentialsはGmailを前提としないG Suiteアカウントを作ることができ、それ故Google Calendarなどは使えないのだが、Google drive(100G/ユーザー)とGoogle Meetが使える。しかも、1ユーザーあたり月額10ドルと安価な価格設定かつ9月までは無料である(ただし、将来どうなるかは分からない)。G SuiteのGoogle driveは、Windows側の統合で、ドライブ ファイル ストリームが使え、PC側にファイル(キャッシュ)を持つことなくExplorerで通常のファイルサーバーをマウントしているように使うことができる。

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小さな企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を考える

hagi2020/05/20(水) - 09:53 に投稿

もし、「人の動きが制約されてしまったら」と考えると、どのような世界が来るのか想像ができない。しかし、商業活動に注目すると、誰かお客様がいて、そのお客様に何らかの情報を発信して、その結果、商品やサービスを発注していただけないと回らない。そう考えれば、まず企業はその存在をデジタル空間上に確立する必要がある。現時点では、まずWebサイトが最初の顔になるだろう。小さな企業だと場合によっては、この段階でもうお手上げと思ってしまう場合も少なくないだろうが、やる気になれば意外とやれるだろう。その最初の一歩を考えてみる。

ちなみに、店舗や商号が法人が一対一でないように、Webサイトも一つである必要はない事は意識しておくべきだろう。顔(ID=アイデンティティ)が必要なのは店舗あるいはサービスブランドの方だ(今後はWebサイトと便宜上呼ぶこととする)。