キリスト教
ペンテコステ礼拝、砧教会の崩壊を見るのは悲しい
転会者があったのは良いニュースだ。神は砧教会を見捨ててはいない。
新生活140週目 - ペンテコステ「イエス、弟子たちに現れる」

ペンテコステの「ほかの国々の言葉で話しだした」という記述は重大だと思う。イエスの復活というあり得ないニュースとそのメッセージが自国の隆盛を目指しているものではないというメッセージに驚かされ、考えを巡らせた人は少なくなかっただろう。
新生活139週目 - 「弟子たちを派遣する」

「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」 という言葉をすべての弟子が忘れることなく生涯を全うできただろうか。早い時期から権威主義的な動きは起きていたと思う。
砧教会の週報は私物化されているのではないか?
牧師の署名記事であれば、まだ許容できるが、古参役員の所感を教会広報である週報に乗せるのは常軌を逸した所業としか思えない
新生活136週目 - 「「羊の囲い」のたとえ〜イエスは良い羊飼い」

この箇所は私は史実ではなくヨハネ伝の作者による創作だと思っている。しかし、イエスの教えの解釈としてはわかりやすいし、素直に読んで良いと思う。
砧教会は役員の引き受け手が不足し定員割れとなった
いくら体裁を整えても役員の引き受け手が不足し定員割れとなった事実をごまかすことはできない。そういう事態に陥った原因は責任者である金井美彦氏にある。結果責任として萩原高行に責任添加することはできない。本当に腐ってしまったのであれば切り離さなければいけない。